管理者用

運営マニュアル

車両台数調整システム|ナッツシステムズ

1. はじめに(閲覧モードと操作モード)

管理者でログインすると、すべての会社の画面を、その会社になったつもりで見られます。メニューの上にある「閲覧中の会社」で切り替えます。

閲覧モード見るだけ。台数の入力・優先順位の変更・メッセージの送信はできません。ふだんはこちらにしておきます。
操作モードその会社になりかわって操作できます。お客さまに頼まれて代わりに入力するときだけ、オンにします。
操作モードのまま放置しないでください。お客さまの台数や優先順位を、気づかずに変えてしまうおそれがあります。用が済んだらすぐ戻します。
管理者専用の枠は、背景がグレーになっています。お客さまには見えない部分だという目印です。

お支払いはできません

管理者アカウントからは、料金プランのお申し込みができないようにしてあります。Stripe の契約はログインしている人に紐づくため、うっかり押すとお客さまの月額をこちらのカードで払うことになってしまうからです。お客さまご本人に申し込んでいただくか、振込扱いで登録してください。

2. 毎日みるところ

ベル(画面の右上)

数字が出ていたら、未読があります。各社から運営あてに届いたご要望も、この数に入っています。押すと、未読のご要望があればその受信箱が開きます。

登録会社一覧

☰ メニュー → 登録会社一覧

いちばん上に「登録の状況」という枠があります。ここだけ見れば、全体の様子がわかります。

登録社数本登録が済んだ会社と、まだの会社(仮登録)の数
契約中カード決済または振込(期限内)の会社と、その月額の合計
無料期間中登録から2ヶ月以内の会社
未契約無料期間が終わって、お支払いに進んでいない会社

その下のプランごとの表で、「合計◯社」を押すと、その会社の名前が開きます。会社名を押せば、そのまま詳細に進めます。

振込・請求書払いのご希望が届いている会社は、一覧のいちばん上に並びます。会社名の横に赤い「振込希望」の印が付くので、見落としません。

最終ログイン

一覧に、各社が最後に使った日が出ます。7日以上あいている会社はオレンジ、14日以上は赤になります。赤い会社が増えてきたら、お声がけのタイミングです。

3. 新しい会社が登録されたとき

会社はメールアドレスだけで自分で登録できます。運営の承認は要りません。登録されると、すぐに登録会社一覧に出ます(会社名を入れ終えていない会社も出ます)。

  1. 登録会社一覧で、心当たりのない会社がないか確かめます
  2. 会社名を押して、住所・電話番号が入っているか見ます
  3. 住所が空だと、ほかの会社が地域で検索しても見つけられません。お電話のついでに入力をお願いしてください
メールアドレスだけ入れて、リンクを開かなかった方はどこにも記録が残りません。「登録しようとしたけどメールが来ない」というお電話があったら、その場でお名前と連絡先を控えてください。

怪しい会社だったとき

会社の詳細を開いて「この会社を非表示にする」を使うと、ほかの会社の一覧から消え、マッチングもされなくなります。

4. 請求書(PDF)の送り方

振込・請求書払いをご希望の会社に、ボタンひとつで請求書のPDFを送れます。こちらで書類を作る必要はありません。

☰ メニュー → 登録会社一覧 → 会社名を押す → お支払い管理
  1. プランを選びます(振込希望が届いている場合は、その希望プランが最初から選ばれています)
  2. 請求書を送る を押します
  3. 確認の窓が出ます。プラン・請求日・ご請求金額(税込)を必ず読んでください
  4. 「OK」を押すと、請求書のPDFが作られ、運営からのメッセージに添付して届きます
金額は自動で計算されます。その会社に個別割引を設定してあれば、差し引いた金額になります。消費税10%も加算済みです。

請求書に入るもの

請求書番号請求日とプランから自動で作られます(例:20260926-p10)
請求日ボタンを押した日
お支払い期限請求日から30日後
宛名その会社の登録名。会社名が正しく入っているか、送る前に確認してください
振込先GMOあおぞらネット銀行の口座(自動で入ります)
登録番号いまは「適格請求書発行事業者 登録申請中」と表示されます
インボイスの登録番号が届いたら、必ず入れてください。番号が無い請求書だと、受け取った会社は消費税の控除が満額とれません。番号は1か所に書けば、以後すべての請求書に自動で入ります。開発の担当にお伝えください。

送ったあと

お客さまには、メッセージの本文にも金額と振込先が書かれた状態で届きます。メッセージは後から書き換えられないので、いくらで請求したかの記録がそのまま残ります。

同じ会社に2回送ってしまっても、古いほうが消えるわけではありません。取り消したいときは、続けてメッセージで「先ほどの請求書は取り消します」とお送りください。

5. 入金の確認と、契約の登録・解除

カード払い(Stripe)の会社

何もしなくて構いません。お客さまが料金プランから申し込むと、自動で契約中になります。毎月の更新も自動です。

振込・請求書払いの会社

流れはこうです。

  1. お客さまが「振込・請求書払いを希望する」を送る → 一覧の先頭に赤い印で出ます
  2. こちらから請求書を送る(上の4番)
  3. 入金を確認したら、お支払い管理でプランと有効期限を入れて 入金確認 → 有効にする を押します

有効期限は、初期値で1年後が入っています。半年ぶんのご入金なら半年後に直してください。

ご入金をお待ちするあいだも、お客さまは受付から30日間そのままお使いいただけます。その間は「入金待ち」と表示されます。

解除するとき

契約が有効なときだけ 振込契約を解除する が出ます。押すとその会社の振込契約が外れ、登録の状況の集計からも減ります。

契約が切れたあと、自動で起きること

契約(無料期間・振込・カード)が切れると、その会社はログインしても申し込み画面しか出なくなります。アプリに入れないので、入れた台数を自分で直せません。そのままだと、切れる前に入れた「10日先まで」の台数が残り、来ない車両を相手の会社が待つことになってしまいます。

そこで、毎朝4時に自動で次のことをします。

契約の最終日までこれまでどおりです。その日までの貸し借りはそのまま残ります
最終日より後の日付台数を±0にそろえ、すでに成立していた分は取り消します。相手の会社には画面のお知らせとメールが届き、不足分は自動で再マッチングされます
公開オファーの成立毎日の台数とは別のお約束なので、取り消しません

本人の画面にも「ご契約が終了しました」のお知らせが1回だけ出ます。あとから入金を確認して契約を有効にすれば、その日からまた使えるようになります(消えた台数はご本人に入れ直していただきます)。

運営の操作は要りません。入金の確認が遅れそうなときは、6章の「無料期間をのばす」で先に延ばしておくと、取り消しが起きずに済みます。

6. 無料期間・個別割引

無料期間をのばす

お支払い管理の中に「無料期間」の枠があります。

+1ヶ月 延長する押すたびに1ヶ月のびます
この日までにする日付を指定してのばす/縮めるとき

近くに相手の会社がまだ少なくて、価値を感じていただけていないときに使います。

個別割引

これからカードで申し込む契約に、自動で割引が入ります。金額(円/月)と期間(初回のみ/3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月/ずっと)を決めて設定します。

すでにカードで契約中の会社には効きません。申し込む前に設定しておく必要があります。

請求書(PDF)を送るときは、この割引が自動で差し引かれます。

7. 招待キャンペーン

全体に出す・やめる

☰ メニュー → 登録会社一覧 → 招待のご案内

オンにすると、各社のメニューのいちばん上に、赤い「限定キャンペーン/会社を招待して無料にする」が出ます。ふだんはオフです。ご登録が伸び悩んだときに出してください。

会社を選んで出す(おすすめ)

☰ メニュー → 登録会社一覧 → 会社を開く → 招待のご案内(この会社だけ)

全体はオフのままで、選んだ会社にだけ出せます。よく使ってくださっている会社にお願いするほうが、紹介していただける見込みが高くなります。

全体の設定に従うはじめはこれ。上の「全体」のとおりになります
この会社には出す全体がオフでも、この会社だけに出します
この会社には出さない全体がオンでも、この会社には出しません

会社ごとの設定が、全体より優先されます。

誰にお願いするかを決める手がかりとして、登録会社一覧に「利用日数」の列があります。その会社が台数を入力した営業日の数です(1ヶ月お使いなら20日前後。40日まで数えます)。設定した会社には会社名の横に 「招待案内 出す」 の印が付きます。

期限を付ける(期間限定にする)

「この会社には出す」を選ぶと、期限を決められます。今日から1ヶ月 今月末まで 期限なし のボタンか、カレンダーで日付を選んでください。

期限を過ぎるとひとりでに終わります。会社のメニューから案内が消え、全体の設定に戻ります。消し忘れても大丈夫です。

相手の画面にも、招待の画面のいちばん上に「このご案内は ◯月◯日(◯) まで です。お早めにどうぞ。」と赤枠で出ます。

期限が来ても、すでに承認した特典(無料1ヶ月)は取り消されません。期限はあくまで「ご案内を出すかどうか」です。

特典のしくみ

条件招待リンクから登録した会社が、台数を入力した日が合計7営業日になること(連続でなくても構いません。土日祝は数えません)
特典招待した会社の利用料が1ヶ月分無料
上限12社・12ヶ月まで

承認する

条件を満たすと、登録会社一覧の「招待」の枠に「承認待ち」として出ます。自動では付きません。必ず運営が確認してから承認します。

  1. その会社が実在するか、弊社のリストと照らして確かめます
  2. 問題なければ 承認する(無料1ヶ月を付ける)
  3. 実態が確認できなければ 対象外にする

承認すると、招待した会社に自動で反映されます。

カード払い中次回のお支払い日が1ヶ月先になります
振込有効期限が1ヶ月のびます
無料期間中無料期間が1ヶ月のびます
承認するとStripeの請求日が実際に動きます。押す前に、会社名と社数をもう一度確かめてください。

8. しばらく開いていない会社へお知らせ

☰ メニュー → 登録会社一覧 → しばらく開いていない会社へお知らせ

無料期間中に使われなくなった会社へ、こちらから声をかけて戻ってきてもらうための仕組みです。画面のお知らせ(ベル)とメールの両方に出すので、メールが迷惑メールに入っても気づいてもらえます。

送りかた

  1. 最終ログインから何日以上あいている会社に送るかを入れます(はじめは10日)
  2. 無料期間中の会社だけに送るのチェック。契約中の会社にも送るなら外します
  3. 件名と本文を入れます。件名は入れたとおりに届きます(はじめは「車両台数調整システムご紹介キャンペーン!」が入っています)
  4. 送り先を数える(まだ送りません) を押すと、何社に届くかが出ます
  5. 数を確かめてから この内容で送る
先に「数える」を押さないと、送るボタンは出ません。何社に届くか見てからでないと送れない作りにしています。

送られる会社・送られない会社

送ります指定した日数以上、アプリを開いていない会社。一度も開いていない会社は本登録の日から数えます。長くあいている会社から順に送ります
送りませんテスト会社/退会・休会・利用停止の会社/本登録がまだの会社/メールアドレス未登録/配信停止にした会社/最近ログインした会社

1回に450社まで

メールの送信元(Gmail)が1日およそ500通までのため、1回に送るのは450社までにしています。超えると「残り◯社は明日もう一度」と出ますので、翌日あらためて送ってください。

上限を超えると、その日は成立のお知らせメールまで止まります。自動では続けない作りにしてあるのは、そのためです。数を見ながら進めてください。

本文の末尾に自動で付くもの

お知らせメールは広告にあたるため、法律(特定電子メール法)で決められた表示が必要です。次の内容が自動で付きますので、本文に書く必要はありません。

送信者ナッツシステムズ 島田
問い合わせ先info@nutssystem.com
配信停止の方法「自社の情報」→ 編集 →「運営からのお知らせメールを受け取る」のチェックを外す/このメールに返信する

会社側でチェックを外した会社には、二度と送られません。成立・キャンセルなど貸し借りに関わるお知らせは、この設定では止まりません。

本文に招待リンクを入れる

本文に {招待リンク} と書いておくと、その会社だけの招待リンクに置き換わって届きます。会社名と担当者名も自動で入ります。

はじめから入っている「ご紹介キャンペーン」の本文には、すでに入っています。受け取った会社はそのメールを取引先へ転送するだけで招待できます。

リンクは、ログインして「会社を招待する」から出るものとまったく同じです。招待のご案内を出していない会社でも、リンクからのご登録はきちんと紹介としてカウントされます。

お知らせの内容が紹介キャンペーンでないときは、{招待リンク} の行を消してください。

まず自分宛に1通ためす

箱のいちばん下に 「まず自分宛に1通ためす」 があります。ご自身のメールアドレスを入れて 自分宛に1通だけ送る を押すと、お客さまに届くのとまったく同じメールが1通だけ届きます。

会社のデータには一切触れません。お客さまには届かず、送った記録も残りません。文面を直すたびに、何度でもお試しいただけます。
届いたメールのいちばん最後だけ「※このメールは…試し送りです」の1行が付きます。本番ではその行は付きません。
本番で送る前に、必ず一度お試しください。件名・本文・末尾の住所や配信停止の案内まで、そのまま確かめられます。迷惑メールに入っていないかも見てください。

9. ご要望への返信

ベル、または ☰ メニュー → メッセージ → 運営あてのご要望(全社分)

各社から運営に届いたご要望・ご質問がまとまっています。会社を選んで、そのまま返信できます。

閲覧モードのままでも返信できます。運営としての返信だけは、モードに関係なく送れるようにしてあります。

返信は「運営(ナッツシステムズ)」の名前で届きます。ほかの会社には見えません。

10. そのほかの操作

台数を代わりに入力する

会社の詳細に「この日の台数」を入れる枠があります。お電話で「明日3台余る」と言われたときに、代わりに入れられます。

公開オファーの回数をふやす

公開オファーはゴールドプランで1か月5回、プラチナプランで10回までです(無料期間中はプラチナと同じ10回)。「足りない」とご連絡があったら、会社の詳細で回数を変えられます。ここで決めた回数は、プランよりも優先されます。

複数事業所アカウント

1つのメールアドレスで、最大10の事業所を切り替えて使えるようにできます。契約は事業所ごとで、2拠点目以降は各プラン3,000円引きです。登録会社一覧の「複数事業所アカウント」の枠から設定します。

テスト会社

動作確認用のダミー会社を作れます。テスト会社は登録の状況の集計に入りません。確認が終わったらまとめて削除してください。

この日の全社の状況

ホーム画面のいちばん上に、その日の全社の合計(貸せる・借りたい・成立・余った・不足)が出ます。うまくマッチングできているかの目安になります。

11. 困ったとき

お客さまに
メールが届かない
迷惑メールフォルダを見ていただきます。それでも無い場合は、こちらでアカウントを作ることもできます。開発の担当にご連絡ください。
決済画面が
開かない
お客さまの画面に出ているエラーの文面を控えて、開発の担当にお伝えください。
成立がおかしいその日付と会社名を控えてください。優先順位・取引停止・上限台数のどれかが効いていることがほとんどです。
画面が古いままいちど再読み込み(パソコンは Ctrl+F5)してください。
お客さま向けの使い方は ご利用マニュアル をご覧ください。お客さまにご案内するときも、このページではなくそちらをお送りしてください。